NEW ARRIVALS
ワールドテキスタイル
色鉛筆から墨絵まで幅広い世界観を持つcoricciのやさしく温かみのある一点物アートワーク。
「素材の最小単位」と「最終的な形」のつながりを小さな線で繊細かつ大胆に表現。
足元のワンシーンや少し遠くの風景に小さなユーモアをプラスして、自然が与えてくれる贈り物を表現。
手描きによる繊細なタッチを得意とし、静物画、抽象画、墨絵など幅広い作品を生み出しています。
古紙のペイントや色の重なり、さまざまな要素がひとつの表現へと昇華するコラージュアート。
主に鉛筆、ペンなどの線画、リトグラフで、その時々に感じられる周囲の自然物や事象を描いています。
目に見える世界を独自の手法で二次元に落とし込み、見慣れた「色鉛筆の色」を加えたような独特の色づけが特徴。
日本画のような、グラフィックのような独自の表現が、心地よい緊張感と洗練された空間を生み出します。
奇妙な線と愉快な形で、今の時代の雰囲気や未来に向けての空気を希望的に表現しています。
ふと思い浮かんだものを、目に映ったものを、ときには行き当たりばったりで、ペンで捉える独特のスタイル。
独創的なスケッチ画や色鮮やかで大胆な抽象画など個性とエネルギーに満ちた心揺さぶる作品。
さまざまなアーティストによるLife in Art 50回展示を記念した作品をご紹介します。
おおらかな造形と触れてみたくなるような温もりのある陶のオブジェは、どこか懐かしくふっと心を和ませてくれます。
スウェーデンで活動する、遊び心あふれるデザイナーたちによるプロジェクト"Fine Little Day"。
海外のヴィンテージポスターや、デザイン性の高いポスターを厳選しました。
2019年1月パリの"Yvon Lambert"で開催した展覧会のポスターを限定発売。
アクリル絵の具をたっぷり塗った作品や、独特のタッチの線画が特徴。
木々や花、果実・種など多様な植物をモチーフにしたイラストを制作しています。
普段目で見ることのできない変化、またその独立した細胞の「生」を表現しています。
独特の視点で自然や都市を描く。シンプルな中にリアリティを残した作品。
点、ブロック、アーチ、重なる、接する、列なる、凹む…身の回りにあるあらゆる「カタチ」を作品に。
木版画という技法でパンのふっくらとした質感や果物の瑞々しさなどを表現しています。
彫刻家・宮﨑直人氏が、和紙にさまざまなテクスチャを加えながら作る一点物の版画作品。
版画作家・望月佐知子が挑むパルプアート。紙を使って描く新しい版画表現に取り組んでいます。
日本を代表する染色家、柚木沙弥郎氏とイデム パリで作ったオリジナル・リトグラフ。
HOUXO QUEのインスタレーションアートをフォトグラファー石阪大輔が撮影。
フリーランスとして主に雑誌・カタログ・広告等で旅やポートレイト撮影で活動中。
フレームに写りきらない、でもその先に確かにある景色や背景を感じさせる写真作品です。
イギリスに住むミニとシーモアという兄弟と過ごした、ポルトガルでの短い夏休みを撮った作品。
旅先で捉えた一瞬。ファインダー越しに見る「彼がそこにいた証」をご覧ください。
被写体と適度な距離感を保って撮影された写真が、ほっとするような優しい雰囲気をもたらします。
ストイックに物体そのもののしなやかさ、強さ、美しさの中にある恐ろしさを捉えた写真作品。
ウール生地の生産過程で廃棄される端材に新しい命を吹き込み、テキスタイルとして蘇らせました。
天然藍ならではの複雑な濃淡や深みのある「青」の魅力を、最大限引き出すものづくりに取り組んでいます。
デザイナーによるコンテンポラリーな発想と、クラフトマンによる手仕事が調和したアートのようなラグ。
さまざまな生産現場で出る端切れ・端材・廃棄物などを素材に、新たなものづくりをするアップサイクルプロジェクト。
ブロックプリントの製作過程で廃棄される布をアップサイクルし、雑貨や暮らしを楽しくする衣料品を作っています。
伝統の織りの技術に遊び心と高いデザイン性をプラスした、ポルトガルのラグ。
さまざまなジャンルのつくり手と新しい価値を生むWONDER FULL LIFEの、心揺さぶる手仕事。
フィンランドのデザインユニットCOMPANYが生み出すデザインと伝統工芸が融合したユニークなアイテム。
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンが生み出すかわいいものたち。
陶芸の知識と技術を活かして作られる、彩り豊かなガラスの器。
柔らかなフォルムに釉薬が優雅に流れる、ダイナミックさと繊細さを併せ持った器。
オーガニックなフォルムとおおらかな釉薬の色合いが温もりを感じさせるオブジェ。
栃木県益子を拠点に、けろくろであたたかみや味わいのある器を制作。素朴な質感で自然と食卓に馴染みます。
逞しくエネルギーに溢れた天伸氏の器と、しっとり温かみのあるあすか氏の白い器。
アクリルや大理石などを用いてさまざまな実験を繰り返しながら、偶然性のある作品を生み出しています。
「形体と色彩の組み合わせ」を追究する竹村良訓氏の色彩豊かな釉薬の作品。
陶器と流木を組み合わせた、ミニマルで自然な色あいのウォールハンギング。