Life in Art アートのある暮らし

十場天伸・あすかの器

天伸氏が伸びやかに模様を描くスリップウェアや、深い青のソーダ釉の器。力強くうねる線、炎が生む豊かな表情。どの作品も逞しくエネルギーに満ち溢れています。一方あすか氏がつくるのは、あたたかみがある藁灰釉の白い器たち。田んぼで採れる稲ワラを使った藁白釉を使った、しっとりした質感やムラのある表情が魅力です。

食卓に新しい風を吹き入れる天伸氏の器と、食材を引き立てるあすか氏の器。表情豊かなふたりの器が、いつもの料理をより一層美味しく感じさせてくれます。

六本木店では2月1日(月)まで展示会を開催中です。

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十場天伸

1981年生まれ。2007年京都伝統工芸専門学校卒。2007年神戸市に「つくも窯」を築窯。スリップウェアを中心に手掛け、国内外のギャラリーにて毎年個展を開催。

十場あすか

1983年生まれ。2007年京都伝統工芸専門学校卒。つくも窯にて、藁灰釉を使った白い器を中心に制作。