【受注生産品】
DIMANCHE SOFA (3)
ディモンシュ ソファ (3)
- 商品コード
- 4550512929468
- デザイナー
- Marina Bautier
- カラー
- 受注生産
- 素材、材質
- オーク無垢幅接ぎ材 (ナチュラル)
- 重量
- 68kg
- サイズ
- 3人掛け
- 幅2070 × 奥行900 × 高さ800 座高450 アーム高550 (mm)
- 原産国
- 日本(フレーム/中国)
- 座面の硬さ
- お手入れ方法
- 布張りのソファやチェアの汚れやシミができてしまった場合、お手入れ方法はこちらを参照ください。
- 搬入時の注意
- 大型家具をご検討の場合は、ご購入いただく前に商品サイズ、必要な搬入間口のサイズ、事前に設置する場所までのルートや出入口の幅・高さを十分にご確認ください。詳しくはこちらを参照ください。
- お届け時の注意
- お届けの際、配送業者が開梱設置を行いますが、クッション材へのカバーの装着は行わないため、お客様自身で行ってください。
カバー入り口が若干狭く、装着しづらい仕様ですが、クッション材を折り込んでから、カバーへ入れていただくとスムーズに装着いただけます。 - 家具引き取り
- 可能 ※購入商品と、同種類・同サイズ以下・同数のみ承り可能となります。
不要家具の引き取りについて - 保証期間
- 1年
- 取扱説明書
- 組立・取扱説明書はこちら[pdf]
取扱説明書はこちら[pdf] - ご購入前に
- ※こちらのソファは張地に「IDEE FABRIC/SYNTH LEATHER」「IDEE leather」をお選びいただくことはできません。予めご了承ください。
- 備考
- ホワイトオーク無垢材は1点ずつ木目や色味、風合いが異なります。またお使いの環境によって反りや歪み、割れが生じることもあります。
ソファやチェアの濃色張地は使用中の摩擦により、衣服等に色移りすることがあります。また、ジーンズ等の濃色生地が家具に色移りすることもあります。特に、汗や水分などで濡れた状態で使用すると色移りしやすいのでご注意ください。
ソファやチェアが壁面に接触していると化学反応や使用中の摩擦により、壁面に色移りしたり傷をつけることがありますのでご注意ください。
商品詳細
ベルギー・ブリュッセルを拠点に活動するデザイナー、マリナ・ボーティエによる DIMACHE Series(ディモンシュ シリーズ)のソファです。フランス語で日曜日を意味する「ディモンシュ」。このシリーズの家具が持つリラックスした雰囲気や開放感を、心安まる「日曜日」になぞらえています。休日を過ごすようなゆったりとしたくつろぎの時間を演出します。
オーク材を使用し、重厚でありながらも愛らしいフォルムの丸脚とすっきりとしたデザインで、爽やかな存在感です。
サイズは、3人掛け、2.5人掛け、2人掛け、1人掛けとオットマンをご用意しています。張り地は、味わいと経年変化が愉しめるフルグレインレザーを使用したモデルと、ファブリックが選べる受注生産モデル、ベーシックカラーのファブリックを張り込んだ在庫モデルからお選びいただけます。
シリーズで組み合わせた統一感のあるコーディネート
同シリーズで組み合わせれば統一感のあるリラックスした雰囲気のリビングルームに。
コーディネートおすすめアイテム
サイズバリエーションが豊富
寝転んでくつろぐこともできる、幅2070mm、幅1900mm。2人で座ってもゆとりのある幅1700mm。家族構成にあわせてお選びください。
コーディネートアイテム
ゆったりした座り心地の1人掛け
1人掛けも幅900mmとゆったりめのデザインで、自分だけの特等席に。
コーディネートアイテム
LDKの真ん中に置いて空間の間仕切りにしても
オーク材の木目が美しい背板。お部屋の真ん中に置いても映えます。
上質な座り心地
835mm(有効約560mm)と奥行がある座面と、たっぷりとフェザーが入ったクッションで、贅沢なくつろぎを実現しました。オークを使用した幅広のアームボードは、ひじを置いてリラックスしたりカップや本を置いてサイドテーブルのようにもお使いいただけます。
替えカバーのご用意もあります
カバーは取り外して交換できます。生地が傷んでしまった場合や模様替えにご利用ください。
ファブリック在庫カバー ラインナップはこちら
DIMANCHE シリーズの全ラインナップはこちら
デザイナー・作家
マリナ・ボーティエ Marina Bautierイギリスのバッキンガムシャー・チルターンズ・ユニヴァーシティー・カレッジを卒業後、2002年に自身のレーベル「lamaisonde marina」を立ち上げ、故郷のベルギー・ブリュッセルを拠点にデザイン活動を行う。シンプルなデザインと機能で素材を活かし、簡単に組み立てられるような家具をつくる。そして、それらと共に暮らすことが豊かな生活であると、彼女は考えている。
マリナ・ボーティエの特集ページはこちら ≫
スタッフレビュー
よく、背クッションをアーム部分へ移動させて、カウチソファのように足を伸ばして寛いでいます。そのまま寝てしまうこともありますが、シングルベッド並みのサイズなので、窮屈さもそれほど感じません。また、我が家ではリビングとダイニングの間仕切りとして置いていますが、背面の木肌も美しく「裏」といった印象がないのも気に入っているポイントです。【40代男性】