> 特集 > IDÉE CHAIR RANKING!
ダイニングやリビング、ワークスペースなどさまざまなシーンで活躍するチェア。
イデーのチェアはバリエーションが豊富。実用的なだけでなく、お部屋に彩りや個性をプラスできるチェアもラインナップしています。お好きなファブリックを選んで自分だけの1脚を作ることもできます。
数あるイデーのチェアのなかから、シーン別にチェアの選び方のポイントと人気ランキングをご紹介します。
ダイニングテーブルと同じシリーズで揃えるのもひとつですが、あえて形や色の異なるチェアを組み合わせても愉しい雰囲気に。
身体の大きさでくつろげる形やサイズが異なる場合もあるため、ご夫婦でそれぞれ快適と思うチェアを2脚ずつ揃えるのも良いでしょう。
すべてを違うチェアにするのもおすすめです。組み合わせのコツは、どこかに共通点を持たせること。脚の色を揃えて張り地はそれぞれ別にしたり、同じ張り地で揃えて脚の素材を変えたりすることで、遊び心のあるダイニングになります。
NO 1
どんな空間にも合わせやすい！
背と座のラタンの格子が軽やかで包み込まれるような座り心地のコンヴェントチェア。丸みを帯びたシルエットはどこかクラシックな佇まいで、お部屋にやわらかな雰囲気を醸します。シンプルなフォルムはどんな空間にも溶け込みます。
カラーは、木目を生かしたナチュラルとお部屋のアクセントになる黒の2色展開。
CONVENTO CHAIR
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NO 2
愛らしいフォルムが魅力
丸みのあるフォルムが優しい印象のラビットチェア。
アームが腕や腰回りをサポートしてくれるので、長時間座っていても楽なのがうれしいポイントです。
張り地が選べて、色や柄次第でカジュアルにもエレガントにもなる優秀なチェア。2種類のファブリックで張り分ける上級コーディネートもおすすめです。脚の染色は3色から選べます。
LOVE-IT CHAIR
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NO 3
座り心地はナンバーワン！
すっきりとした見た目からはあまり想像できないかもしれませんが、実は座り心地No.1といっても過言ではないルーミスチェア。弾力のあるクッション、座面が広く、背もたれは高めに設計されているので、体をしっかりと支えてくれます。
張り地と木部の染色の組み合わせによってナチュラルにもモダンにも変化します。ぜひ店頭で座ってお試しください。
LOOMIS CHAIR
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NO 4
優雅で上品な雰囲気
レストランやホテルでも選ばれている、上品な佇まいが魅力のアミチェア。背から側面にかけたラインや脚の曲線が優雅な雰囲気をつくります。モダンやエレガントなテイストのお部屋によく合う、イデーのチェアのなかでもロングセラーを誇るアイテム。
アーム付きのアミアームチェアやラウンドアームチェアFとの組み合わせがおすすめです。
AMI CHAIR
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リビングルームでは、プラスワンアイテムとしてチェアが活躍します。
来客や家族が増えて一人掛けソファがほしい。ものが増えてきたのでサイドテーブルや収納家具がほしい。広さも限られているし、大げさなものではなくていいのだけど…。
そんなお悩みも、チェアを他の家具に見立てることで意外と解決するかもしれません。
チェアの使い方はアイデア次第。場所の移動もしやすいので、玄関、キッチン、ベッドルーム、洗面所など、どこでもフレキシブルに活躍します。
NO 1
プラスワンするならこれ！
ころんと丸く愛らしい、身体に沿って自在に形を変えるクッションのようなプーフ。上に座ったり、身体を預けてもたれたり、脚をのせてオットマンにしたり、とても使い勝手のよいチェアです。家族が増えたときや、来客用、お子さま用に、メインのソファにプラスワンするのにおすすめ。カバーはご自宅でお洗濯できるのもうれしいポイントです。
PUUF Navy
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NO 2
ディスプレイ棚としても活躍
ダイニングテーブルと同素材で仕上げた、シンプルな形状のスデューベンチ。ベンチってダイニングに置くものじゃないの？と思ってしまいますが、フラットな座面で、植物やオブジェを飾るディスプレイ棚としても活躍します。奥行30㎝とスリムな形状のため、窓辺や玄関先などコンパクトなスペースでも邪魔になりません。
SOUDIEUX BENCH
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NO 3
オブジェのようなスツール
ニューヨークのインテリア界を代表するデザイナー、カリム・ラシッドがデザインを手がけたスツール。来客時に使用したり、オットマン代わりにしたりとシーンに合わせてフレキシブルに使えます。ユニークなフォルムでインテリアオブジェのような佇まいも好評です。
SHROOM WICKER
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NO 4
スツールとしても使える
曲線の美しさを生かしたモダンなデザインが特長のミラーオットマン。同じシリーズのソファと合わせるのはもちろん素敵なのですが、個性的なデザインのオットマンは、他のシンプルなソファとの組み合わせや、単体でスツールとして使うのもおすすめしています。
張り地でさらに個性を出せば、特別な1脚に。丸い脚がさりげないチャームポイントです。
MILLER OTTOMAN
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場所を選ばない柔軟な働き方が増え、定着しつつあるホームオフィス。長時間同じ姿勢で腰掛けるので、疲れにくいチェアを選びたい。
デスクワーク用のチェア選びのポイントは、お尻が痛くならないように座面にクッション性があり、アームレストがついていること。アームレストは腕の重さを支え、立ち座りや姿勢を変えたいときのサポートにもなります。
コンパクトなスペースにアーム付きチェアが大きく感じる場合は、座ったときの身体ラインに沿った形のチェアがおすすめ。身体を点ではなく全体で支えるので安定し、座り心地が楽になります。
NO 1
イデーのアームチェアNo.1！
ふっくらとやさしい丸みを帯び、どんなお部屋にもなじみやすいベーシックなデザインのリエーヴルアームチェア。やや硬めのしっかりとした座り心地の座面と、程よい高さのアーム・背が長時間の作業中も身体を包み込み支えてくれます。
デスクでもダイニングでも活躍するこのチェアのカラーは3色。ナチュラルにもモダンにもどうぞ。
LIEVRE ARM CHAIR Gray
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NO 2
テレワークで人気急上昇
木とファブリックの温もり、スチールのシャープさがうまく掛け合わされたジャンゴアームチェア。脚が細く、コンパクトなスペースに置いても軽やかな印象です。身体に沿うよう湾曲した背板、クッション性のある座面、アームレストが体重を受け止め、安定した姿勢を保ちます。
背板、脚、座面それぞれ色やファブリックを選べるのでお好みの1脚をオーダーいただけます。
DJANGO ARM CHAIR
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NO 3
洗練されたデザインが魅力
イデーでご紹介しているさまざまなインテリアコーディネートシーンに一番登場回数が多いのが、このオンダチェア。1脚でも絵になり、他のチェアとも組み合わせやすい、洗練されたシンプルなデザインがその理由です。背からアームへとつながる美しい曲げ木のパーツが身体を支えます。座面にギャベやシートクッションを敷くとより快適に。
ONDA CHAIR
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NO 4
座り心地にこだわったラタンチェア
人間工学に基づき、座り心地にこだわったラタン素材のタタチェア。身体にフィットするように形づくられたスチールのフレームにラタンを編み込んでいるので、型崩れせず身体全体が包まれるような安定した座り心地です。
夏は涼しく、冬はあたたかみを感じられるのが自然素材の魅力。スチール製の黒い脚が、ラタンのカジュアルさを絶妙に引き締めています。
TATA CHAIR
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お部屋のアクセントにおすすめ
イデーでは、岡本太郎、村野藤吾、長大作、マーク・ニューソンなど、世界を代表するアーティスト・デザイナーが手掛けたチェアも取り扱っています。独創的で、機能を超えた感性と詩情性に富んだ名作チェアをお愉しみください。
デザイナーズチェア一覧※WALLABYシリーズは2021年9月1日より仕様変更しております。シーン画像に写っている商品は旧仕様商品の場合がございます。
