イタリアのミラノで修行した建築家、植木莞爾がデザインしたDIVANCO SOFA。
軽やかな存在感は絶妙なバランスと繊細なディテールによるもの。
リビングルームはもちろんオフィスのラウンジやパブリックスペースまで、穏やかな知性が漂う空間を演出します。
DIVANCO SOFAは華奢なスチール脚とすっきりとシャープなシルエットでお部屋にモダンな印象を与えます。
背もたれは、端正なスクエア型と柔らかい印象のラウンド型の2種類からお選びいただけます。同シリーズのオットマンと組み合わせて使うこともできます。
幅1800mmと大きめのサイズですが、奥行が浅めでボリュームを感じさせません。アームレスなので座面は広々としていて、3人がゆったり座ることができ、足を伸ばして寝転ぶこともできます。
浅く適度な硬さのある座面は立ち座りがしやすく、長時間座っていても疲れにくいしっかりとした座り心地です。