Life in Art アートのある暮らし

AKIKO JUNIアキコ ジュウニ

石川県を拠点に活動するアーティスト。身近な自然や果物を暮らしの中の風景として描いています。彼女の作品は静物画でありながら、ただ目に見えるものや風景を正確に再現しているのではなく、独特のカタチの中にリズムや気配が感じられ、どこか抽象画のようでもあります。
インテリアに馴染み、心動かすジュウニさんの作品をお愉しみください。

AKIKO JUNIアキコ ジュウニ

穏やかな暮らしの風景に心を惹かれる。日々そうしたものを探し、受けとめ、形にしていくことが『つくること』につながっている。東京外国語大学入学後に渡米し、Fashion Institute of Technologyグラフィックデザイン科を卒業。制作の仕事に携わる一方で、近年は絵の制作に軸を置きつつ、創作そのものについて考えることが日々のテーマ。石川県在住。

Buyer's eye

AKIKO JUNI作品の魅力について、イデーのアートバイヤー成田に話を聞きました。

ジュウニさんの作品を初めて見たとき、自宅に飾りたい!と直感的に思いました。
心の疲れをほぐしてくれるような、いつまでもぼんやりと眺めていたいような。日々の何気ない存在に目を向けることの大切さや、当たり前のようで当たり前ではない幸せ、作品を眺めているだけでさまざまなことに気付きます。

彼女の作品のモチーフは身の回りにある草花や果物。静物画ですが抽象画のような印象も受けます。描く行為そのものも美しく感じられ、線は柔らかいのに強さも感じます。
ジュウニさんの作品を自宅に飾ることで、心が和んだりパワーをもらったり、日々の暮らしを少し豊かに感じる、そんな気持ちになっていただけたらと願っています。

成田 高俊@journy.co

イデー マーチャンダイザー。主にアートのバイイングや商品開発、エクステリアガーデン用品のセレクト、ヴィンテージ家具の買い付けなどを行う。北欧のヴィンテージオブジェやアート作品などを自宅に飾り楽しんでいる。休日は双子の子供とキャンプ。